個人セッションがすすまないように感じる理由 14 ~MOMOYOさんに言われた言葉~

そのとき、MOMOYOさんに言われた言葉は確かに痛かった。その時は認めたくなかったけれど、プラクティショナーを続けたいというのは私のエゴだったし、ここをスピードアップしてやり切ったらもっと深いセッションが提供できるはずだ、という面しかみえていなかった。

その時、MOMOYOさんから、自分がクライアントとしての努力が必要な部分を、クライアント様のためにスピードアップして取り組む(MOMOYOさんは、それは私が自分自身を苦しめることになるのかもしれないとも言われた)もしくは自分自身がクライアントをやり切る、と2つの選択肢を投げてもらった。

かつての私だったら、MOMOYOさんの言われたことをしっかり理解しようとせず、MOMOYOさんにプラクティショナーを辞めなさいと言われた気がしたと、感情的に受け取って感情的に行動していただろう。そのとき、痛いなりにも、MOMOYOさんの言われていることを感じるとMOMOYOさんは私にプラクティショナーを辞めなさいと言われている感じはしなかった。

その痛さをしっかり感じて、落ち着いてからMOMOYOさんが言われたことをすべて理解しようとしてから自分でどうするかを決めた。 

その頃は無我夢中で焦りもあったし、セッションでの自分の技量に歯がゆい思いをするのは、自分がやりきってないからだと、まざまざと感じる瞬間、MOMOYOさんを信頼してくださっている方に、今すぐ提供するものが自分自身が今できること全て出してもまだ足りないと愕然とすることもあった。

そういったものが自分の足枷と感じることはなかった。が、現状提供できているものと自分の提供したいものとの差、それを今クライアントさんにお届けできない悔しさや申し訳なさ、力不足を感じて落ち込みながらも、自分が今出せるものを着実に組み立て行った。

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