五月満月祭(ウエサク祭)から九頭竜大社へ 8

九頭竜大社を出ると、バスがちょうど来たので、バスと電車で再びコーヒーハウスへ戻る。 ここはずっと来たかったが、今月で営業終了となる旨を5月に聞きなんとか一度は訪ねたいと思っていた。

コーヒーハウス前の列はなくなっていたが、それでも20分ほど待ちその間に鴨川沿いを散歩した。 コーヒーは驚くほど甘くゆったりと懐かしい気持ちになる。氷が解けても風味は変わらない。サンドウィッチも少しの量と思っていたが、結構お腹がいっぱいになった。

また来たかったなと思いながら、お店を後に帰宅。

今回、たくさんお水を頂いたので、初めてそのお水でご飯を炊いてみた。いつものご飯を炊く手順と変わらないが、炊きあがった時の香りがよく、 口に入れるとお米に含まれる水分が全然違っていた。 とても甘くて柔らかかった。同じお米でもいつもと全く違う味わいで、とても幸せな気持ちになった。

帰宅してからしばらく疲れが続いたが、普段自分はやはりいろいろ考えがちなこと、でも本当はこんな考えなくてもなんとかなるを改めて思い知らされた3日だった。

私が最初頭で思い描いていた3日とは全く違う形を過ごした。でも、流れに任せて進むことで、自分が心のどこかで思っていたことが実現したし、かえってマインドの限界を感じた。

あれこれ考えて計画して、、、より流れに任せてそこに乗る方が全てが収まるべきところへ流れ着く。その流れに乗る怖さが少しずつ薄らいできたような気がしている。

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