個人セッションがすすまないように感じる理由 11
感じられない、じゃなく、できなくても感じようとし続けた。それは時には一日以上かかることもあった。けれど、そうし続けると、あえて行動しようとしなくても、あ、今行動するときだ、とわかったり、感じた結果こうしてみよう、が降ってきた。
すると、今まで怖くて考えることさえできなかったことに手を付けてみようと思えたし、そもそも怖いと感じていただけで、何が怖いかが漠然としていたことが分かり、どこが怖いのか更に自分で探ったり、 自分はこう思っていたけれど、現実はどうなんだろうと調べたり、勝手にこうだろうと決めつけていたことが 調べてみると実は容易だったり、もっと細かく分けて捉えられることに気付いたり、調べられないだろうと諦めていたことを実は知り合いが知っていたりと、今までひとつの方法ができないことだけでやめてしまっていたことの先に様々な道が見えた。
自分と自分を取り巻く様々にも更に興味を持つことが増えた。最終的な結果にとにかくすぐにたどり着きたい焦りは減り、今できることをやっていこうとすることに集中し、悩む時間は減っていった。
b.感情的に行動するループにはまっていた
aの続きでもあり、aの最後の・自分がどうしたいかを考えられないくらい感情に流されていた(感じ切っていなかったに含まれる)
に関連するが、普段は感じ切ることが怖くて抑圧しているから、周期的に抑圧できなくなるくらいの感情が溢れ出ることがあり(私の場合、大概は怒りだった)その感情に呑まれて行動してしまい、本当に自分が取りたい行動がとれず、後で内観して感情に呑まれて行動していることに気付くことが多かった。
感情に呑まれている部分は、トラウマや反射的に反応する状態になっていたこともあって、感情が溢れ出た時から 自分が行動するまではきっと1~2秒のごく短い時間だった。でも、その1~2秒はとんでもなく永い瞬間に思えた。
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