インナーチャイルドと恋愛~虚構の中のインナーチャイルド~
田所さんは取引先に絶賛され、メイちゃんの後輩にも慕われ、親友にも告白される位素敵な男性。
でも、仕事は完璧な一方、家はドラマの最初のメイちゃんのように荒れている。 それを知られたとき、メイちゃんに「こんなだらしない姿、知られたら嫌われるかもってずっと隠したままにしていた」。好きな人にほど、本当の自分の姿は見せられない。
メイちゃんと同じで、できるようにみせてきた。 きっと彼にもメイちゃんと同じようなインナーチャイルドがいるのだろう。 他者からは自信があって完璧にみえても、彼自身はとても不安な部分を持っているのだ。
ドラマのストーリーとは違うが、メイちゃんが田所さんとお付き合いする未来だってあった。 でも、それは似たもの同士に共感しただけだ。 不安から上を目指すキャラクター同士だと、今は良くても、いずれお互いの上に立とうとして、 おそらくいつか関係に疲れるように私には見えた。 似た者同士は共感できても、 共感と関係を続けていくことが違う。
メイちゃんは、最初ナギサさんのあったかさに惹かれるが、それはインナーチャイルドの満たされなかったところだ。 インナーチャイルドが満たされたら、満たしてくれた人の役割が終わることもあるだろう。 でも、メイちゃんが満たされると、次はナギサさんがメイちゃんの本来のパワフルさに惹かれる。 次はメイちゃんがナギサさんを支えるように関係が変わっていく。
私は、人間関係って同じようにみえて、常にこうやって変化していくと思う。 支えて、支えられて、いつも同じようでお互いのバランスはいつも変化している。
恋愛いえば、かおるちゃん。
恋愛になると、すごい押しの姿勢。 のようで、結構相手に合わせる尽くすタイプにみえた。 好きになったら急に告白するくらいで、意外に恋愛経験が少なそう。(ちなみに男性からみたら、嬉しくても引かれる可能性あり) そもそもの「(女性の)結婚は30前」はどこからきたのだろう? と思った。
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