番外編~虚構の中のインナーチャイルド~
~番外編~
インナーチャイルドとは直接関係ありませんが、ドラマの中で気になった場面があったので、最後に番外編です。
メイちゃんがお母さんに言われて、家事も仕事も頑張ろうとしたとき、家事は一瞬でやめてしまった。苦手なことをするってああいうことだと思う。 そもそもメイちゃんはおそらく家事はやってこなかったから苦手なだけで、子どもの頃はやりたかったと思う。
ドラマの中では、家事は嫌いと言っていたけれど、うまくやれないから嫌なだけ→うまくやれないといけない呪縛、「うまくできない自分はダメ」がある。今までやってこなかったことをするのは、もしかして時間がかかったり、思った以上に手間取り、イライラすることもあるかもしれない。 少し考えてみて欲しい。どうして最初からうまく行くと思っているのだろう?
例えば、マインドワーク(自分のセルフイメージやマインドセットを掘り下げる作業)に取り組むとき、新しいことや苦手に感じていることをしようとすると、ドラマの中の家事をやろうとしたメイちゃんに自分が重なった方もいらっしゃると思う。
ただ、メイちゃんにとっての家事と、例にしたマインドワークを定期的に取り組むことの違いはわかるだろうか?
メイちゃんは、ドラマの中でお母さんに言われたから、自分は本当はやりたくない家事をやろうとした。もし、自分の人生を変えたい、目覚めたい等と思って、マインドワークをするのはそれは自分の意志でしかない。誰もやらせていない。
MOMOYOさんが提供されるものは、この方法が早く目覚めるメソッドとして提供されているだけで、それを選ぶかどうかは自分で決められる。やらされている感でマインドワークをすると、どこかで限界が来ると思う。そのポイントまでで自分は満足、ならそれでいいと思う。 けれど、それはある意味、自分がどこまで行きたいかを自分で制限している。ちなみに、やらされている感があったとしたら、それさえ自分を知る一大テーマになる。
何をするより、まず自分の意志で、目の前で起こっていることは自分の責任だと引き受ける姿勢こそが、最も難しくて、最も必要なことだ。でも、メイちゃんのように本当の自分を抑えてきた人は、それだって乗り越えられる力を持っているんじゃないかと私は思っている。
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