虚構の中のインナーチャイルド 2

1~3でもグラデーションがあるし、インナーチャイルドは居るので認めましょうという話では残念ながら終わらせられない。 1~3のような人が各々もし同じインナーチャイルドのワークを同じ時間数だけ受けても、おそらく結果に差が生じる。 もし欲しい現実があるとしたら、自分でその差を埋めるしかないと私は思う。

ここで、ドラマの登場だ。インナーチャイルドがいると、その人の日常のあらゆるところでみられる。 ドラマを観て、これは私もある、と感じられたらインナーチャイルドに向き合う きっかけになったり、家族、特に親、または育ててくれた人にもインナーチャイルドが居るんだと 気付ければ、自分だけでなく家系を俯瞰することもできる。

でも、目的の本丸はインナーチャイルドが絡まっている感情を自分のものとして受け止めることで、構造を理解することではない。ただ、構造がみえると自分が子どもの頃感じていたことが客観的にみえ、インナーチャイルドの思いを受け止められるかもしれない。

まず自分にはインナーチャイルドがいるか、そのインナーチャイルドの感情を今の自分はどうとらえるかのきっかけにしてほしい。 だから、考察だけで終わらないでほしい。

数年前に放映された「私の家政夫ナギサさん」というドラマがある。アマゾンプライム、UNEXT等で視聴できる。

コミックが原作で、コミックとノベライズされたものも読んでみた。ドラマ自体は原作を生かされていると感じるし、全体的にほのぼのとした雰囲気で、 衝撃的な事件が起こる訳でもない。

 というわけで、まずドラマをさらっとでも視聴してから続きを読んでもらえると嬉しい。

このブログが役立ったら、次はこちらもどうぞ→失恋して目が覚めた自分 ~ピンチは自分を変えるチャンス 2~

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