読書の秋に乗じて、幸せな自分を感じる

 

秋らしく季節がすすんでいますね。

皆さんは本は良く読まれますか?

 

 

私は、最初に愛について勉強しようと思ったときの先生が、

勉強するにはなんでもそれに関連する本を10冊くらい読んでみよう!と言われていて、なるほどなと思って実行中。

 

ちょうど自分のセッションのなかで言われたトラウマと、ヨガの先生に言われたことから、

自分自身を俯瞰するための本を読もうと探して、

いま読んでいるのがこの3冊。

 

10冊やら、本を一貫目くらい買うとか言われると気が遠くなりそうだけど、意外に探していくとより良い本が見つかっていく感じで面白い。

 

私は視野が狭いことを自分の言い訳にしていたなと思って、読み始めたけれど、それ以上に

幸せであることについてたくさん書かれていて、

メッセージをたくさん受け取った。

 

何かがあるから幸せ、でもなく。

自分が幸せでいることから始まる。

そして、見えないところから世界は変わっていく。

 

児童向けに書かれているけれど、私が読んでもすごくわかりやすいし、読んでて楽しい。

 

いまはこの本を自分に染み込ませようと、毎日少しずつ繰り返し読んでいる。

 

 

思い込みをはがすと、同時に自分が幸せである

感覚はどんな感覚?て自分のなかで探るのはすごく大事だと思う。

 

なにかを手に入れなくても幸せな自分がいる、

と気付けたら、もうなにかを手にしている気がする。

 

秋の夜長に本を楽しむのもよいですね。

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