なぜこの人を選んだのか?2 ~ピンチは自分を変えるチャンス 1~

b.異性の親からもらえなかったものを(好きになった)相手に求める

私は父に優しくして欲しかった。怒らないで話を聞いて欲しかった。認めてほしかった。

私の父が非常に怒りやすく、怒りで他人をコントロールする性質だったので、私はとにかく怒られることが怖かった。(怒られたらこの世が終わるくらいに思っていた)揉めることや、怒られること、が怖く嫌で、それらを避けるように、親はこう思うだろう。。。をやりたくないのに彼らに確認せずそれをやったり、自分の思いを自分で自覚することがなかった。自分の思いをまっすぐに他者に伝えられず、自分の願いは他人がそうしたら喜びそうだからと他者を利用して、自分の願いをいやらしく叶えるようになっていた。

自分の思いを他人に認めてもらったり、通してでないと叶えられず、自分に軸がなかった。

また、子どものころから、干渉されることが多かった。親が私が意見があることを受け入れられず、理想を押し付け、私が親の意見を受け入れないと「はい」と言うまで押し付けることがあった。子どもの私は私が受け入れないとダメなんだ、や受け入れないとこの人たちは怒り出す、騒ぎ出す、と自分を抑えて受け入れる癖がついた。

そして、この人たちは怒り出す、という状況が生まれそうになると怖くなって(ここがトラウマだった)、反応として自分の思いがあるのにそれを曲げたり、その状況に似た状況が生じるだけでなんとか避けたり、受け流そうとするようになった。

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