握りしめていたものの価値

しばらく断捨離にハマっていました。

というのは、引っ越しが多いひとから、本はほとんど電子書籍と聞いたから。私はもちろんペーパーの本が好きだけれど、確かに自分の持っている本は大事。でも、そんな頻繁に読まないものも多い。

何回も読みたいものは電子書籍にしてみようと試しに大事に読んでいたけど、次読むのはいつかわからない本やCDを買取に出してみた。ダンボール2箱で、1000円に満たない。よくある話かもしれない。

そう思うと、私の握りしめている思い込みだって、気づいてみると大した価値のないものかもなあとつくづく思った。握りしめている間、なんだかとても大事に持っているものは自分にとって、すごく価値のあるものに感じる。そして、それに気づいてもなかなか手放せない。

私は良くも悪くも、その価値をある意味エネルギーに変えて生きてきたとよく思う。でも、もうそれとはお別れして、自分だけのエネルギーで生きていきたいなあと切に感じた。

そうすると、楽な部分もあるし、時にはまた元のエネルギーに戻ってしまいそうな自分にも気づく。これって、気づかずに生きることもできる。でも、私は元のエネルギーとは切り離れて、私にとっては新しい、けれど本来の自分に戻ると決めた。

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