ストレスは我慢しないといけないもの?

先日、ストレスはどういうものという話題になりました。

私はストレス、と言うと、満員電車を思い浮かべます。みんながそう思うとは思いませんが、満員電車には乗りたくないけれど、乗らなければ仕事や学校などに行けない、から我慢して乗る。

そう、我慢しているのです。みんなが我慢してるから、言っても仕方ないから、と自分を慰めることもあると思います。

けれど、みんながどうであろうが、誰がどう思おうが自分が満員電車が嫌だなと思ったら、まずその気持ちを認めるだけでいいと思うのです。別に満員電車でなくても、どんなことでも自分が嫌だな、自分が我慢してるんだなと気づくだけで、我慢しないといけないと思っていた自分から肩の力が抜けるように思います。

たしかに気づいただけでは、状況としてどうにもならないこともあるでしょう。でも、我慢しないといけないという感覚で、自分を抑圧していたこと。きっと身体にも負担があったでしょう。まず、そこから自分を労わる。

そうしたら、満員電車を変えるのではなく、自分がどうありたいか、そのベクトルに気づくこともできると思うのです。そしてできる範囲で何か自分から変化を生み出していく。

ストレスと一口に言ってもたくさん種類があるでしょうし、無意識ならば、気づかずに溜まっていくでしょう。でも、自分に意識を向けたとき、それは単なるストレスではなく、自分自身へ何かを伝えるメッセージにもなりうると思うのです。

 

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