胃腸の弱さは生まれつき?10
私自身は、子どもの頃は土曜日のお昼は即席ラーメンと決めていて、毎週心待ちにしていた。学生の頃はコンビニでアルバイトをしていてそこで添加物バリバリの物を平気で食べていた。(と私は思っていたのだが、不思議なことに妹たちはけいちゃんは健康的なものを食べると良く言う。彼女たちと暮らしていた時はそんなに健康志向ではなかったように思うのにそうみえていたのだろうか。)
でも、それが体を壊したことで、添加物や砂糖を遠ざけ野菜中心の生活に切り替わった。そこからいくつか変遷があって、今も野菜中心は変わらないけれど、どんどん体は楽になっていった。今、これは自分が決めているようで実はどこかで宇宙の思うつぼなのかなとも思う。
今回、肉体に関わる遺伝的な家系のカルマと食べることについて書いたけれど、食べることで一番大事なことってなんだろうと昔アーユルヴェーダの講座で問いかけられたことがある。
確かその時印象に残った答えが、「好きな人と楽しい時間を過ごすこと」だったと思う。私は、バランスよく食べる、食べ物の質ばかり考えていて、誰と過ごす、楽しい食事なんて考えてもみなかった。そんなとき、決して食事ではないけれど、妹たちとしゃべくりまくりながらお菓子をバリバリ食べていた時の思い出がよみがえる。それは何を食べたかじゃなくて、どうやって誰と過ごしたかだった。
このブログを更新するのは大晦日。ご家族とともに時間を過ごす方が増える時期だと思う。せっかくなので、自分は家族と過ごす時間をどう感じていたか、楽しく食事を摂ったりできていたか。そして今は自分はどう過ごしているか、過去も今をもぜひ振り返る時間になることを願う。
でも、まず今この瞬間、目の前の人と楽しく時間を過ごすことからはじまる。
本年もブログを閲覧くださり、本当にありがとうございました。よいお年をお過ごしください。

