恐怖から逃げるためにしていたことをやめて新しくする イギリスへの旅日記 6/6

これ何?と聞かれ、私は内心忘れてたー!と叫びながら・・・EGGと答えた 。HELまでにゆで卵をもう一個食べるつもりが、遅れがどうなるか心配ですっかり忘れていた。

しっかりアルミホイルを巻いていたので外側から何か分からなかったのだろう。職員さんは笑いながら、ゆで卵をバッグに戻した。そうか、卵だったのか・・・自分で遅れる原因作ってるやんと動揺から立ち直れないまま、バッグを持つと、先ほど話していた女性も問題なかったようで、一緒にさあ行こう!と話しながら走り出した。女性に私が引っかかっていたのは卵でしたと話すと、たまご?!とやはりびっくりされた。

セキュリティチェックを出ると、エアラインの職員さんが立っていて、出発が近い便のゲートを案内していた。ここで、ミラノとLHRはゲートが違ったのと、last callまで10分と言われ、また焦り、彼女たちとじゃあと手を振って自分の搭乗ゲートの方へ向かった。

このとき7時35分。機内で乗継便のゲート案内を何回も見ていたのに結局忘れていた。

ゲートはセキュリティチェックから見える程度の距離で、走らなくても全然間に合ったが、また早朝だからか全然人が周りに居らず怖くなって、着いたら行こうと思っていたMOOMIN COFFEEを横目にダッシュし余裕で乗継便に乗り込んだ。ゆで卵は家を出てからずっと空調の中にいたのでおそらく大丈夫だろうと思い、一口食べてみてダメそうだったらやめようと思って、口に入れたが大丈夫そうだったのでそのまま頂いた(お腹も大丈夫だった)。

ロンドン往きの便は問題なく出発し、頼んでいたはずのピザが届かずなんでだ?と思っていたら、復路で頼んでいたことに気付き自分が勘違いしていた等まだまだドタバタしていた。

でも、ロンドン往きの乗継便は遅れを取り戻すかのように30分程度早くLHRに着き、いろいろあったが予定より早くロンドンに着いた。なんとなく得した気持ちになった。

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