MOMOYOさんのワークを初めて受けた日 4/5

これが龍なのかな?と聞いてみると、龍ですよとの答えだった。龍の感覚を意識して使わないと、その感覚は薄れる。ケーススタディを受け続けている間に、自分なりの龍の感覚が自分でも気づかないうちに育ってきたのだろう。

最初は自分をなんとかしなきゃ!と受け出したケーススタディセッションだったが、受けている間にだんだん楽しくなってきた。知っていたようでよく知らなかった自分を知るセッションに向かう足取りもだんだん軽くなる日々だった。

そうやって自分の変化を感じられるから、ケーススタディも受け続けられたし、過去が自分が思っている以上に今の自分に影響していることが身に染みてきて、個人セッションを受け始めた。もっと自分を知りたいとご縁があってプラクティショナーコースにも参加できた。

ちなみに、私が参加者としてセミナー中に椅子からずり落ちた時、最初にMOMOYOさんのワークを受けた時から2年程経っていた。椅子からずり落ちたところで、自分の現実の何かが変わったわけではなかった。でも、最初はMOMOYOさんがセミナー中に質問されることの意図が全く分からなかったのが、だんだん何を言われているかうっすらわかるようになり、自分の場合、セミナーでワークを受け続けたところで変わらないことがわかってきて、自分が何をすべきかがわかってきた。

ケーススタディ:プラクティショナーコース生が自分のスキル向上のために行う練習のための個人セッション(2025年現在の募集はありません)

:記事内の出来事(セミナー、イベント等)は2013年頃から2016年頃のため、現在はよりアップデートされたセミナーやイベントが開催されています。記事内の出来事は過去のものとして、閲覧いただけますとありがたく存じます。

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