失恋して目が覚めた自分 ~ピンチは自分を変えるチャンス 2~

2 失恋を通して気づいたこと
そもそも自分が彼だけじゃなく、周りの人にも依存していて、自分からその体制を作っていることに気づいた。好きな人ができて、お別れした。その一行の出来事で、これだけ自分のことが見えた。
1 完璧主義
正解が欲しい→失敗が怖い、正解があったらなんとかなると思っている。その正解も誰かに頼り、自分で考えることを放棄している
2 なんとか他者に自分が気に入られたい。そのために自分を犠牲にしてなんでもする(尽くす方向)→それができない自分はだめな自分と否定する
3 自分がしたいことでも親に何か言われそうで怖いから他人にしてもらおうとしている
4 自分の不安(彼に好かれているか、嫌われているかどうか)を自分で見つめず他人になんとかしてもらおうとしている
5 不安や恐怖を感じるとそれに飲まれて行動できなくなる(トラウマとインナーチャイルド)
失恋してすぐは整理できるはずもなく、人に慰めてもらったり、どこが悪かったんだろうか、もうチャンスはないのかと考え続けていた。感情に飲み込まれ、まさに悲劇のヒロインだった。
でも、いま思うと、悲劇のヒロインをしつつ、どうにか落ち込まないで冷静になろうとしていた。良い学びをした、良い経験だったと片付けようとして、自分が傷ついた、辛い、悲しい気持ちを直視せず逃げようとしていた。感じてしまうと、また感情に飲まれてしまって辛くなるのを自分でわかっているからだ。そして、相手が、、、自分の前提が、、、と他人のせいにしようとしていた。