赤ちゃんからオーダーの仕方を学ぶ
先日、友人と彼女の赤ちゃんに会ってきました。赤ちゃんは生まれて4ヶ月弱。
友人にも赤ちゃんにもすごく会いたかった。赤ちゃんには一体私たちや、身の回り、何がどんな風に見えていて、どんな色に見えているんだろう。抱っこさせてもらって、可愛い以上に生きてるんだよという重みをすごく感じた。
どういう言葉だったか、はっきり覚えていないけれど、友人が赤ちゃんってオーダーしてそれが通るんだよねっていうようなことを言った。
赤ちゃんは、言葉じゃなくて、態度や様子でこれが嫌、これがいい、ということをまっすぐに伝えてくる。受け取ったものが自分がのぞんだものと違うのであればずっと違うんだよって態度で示しつづける。
私たちも最初は赤ちゃんだった。でも、成長していく中で自分の望んだものが手に入るはずがないと思い込んで諦めてみたり、何か違うもので満たそうとしたりすることもある。
だから、本当は諦めてなかったから、違うものではなにかしっくりこなかったり、ずっと気になっていたりすることもある。 だから、言葉だけは変わっていても、本当はやっぱり望んだものは同じだったりする。
でも赤ちゃんは、願いを言葉じゃなくて、感覚でこうだよと伝える。赤ちゃんは何も遠慮することなく、自分がほしい感覚に持っているからこそ、オーダーがなんでも通るのかもしれない。そして、感覚に嘘がないから。元赤ちゃんの私たちも、赤ちゃんのようにこの感覚でいたいなあという気持ちを持ち続けていれば宇宙に届く気がする。
その日だけで、私はすごく疲れたけど、赤ちゃんの宇宙をやっている友人はすごいなあと思った。こうやって感謝はうまれるのかもしれないですね。
写真は赤ちゃんが喜ぶ絵本だそうです。本当に集中して見ていました。

