7年経って気付いたこと ~個人セッションの受け方~1/4

過去に受けた個人セッションの振り返りをしていて、7年経って気付いたことがあった。
セッションを継続して受けてくださっている方はご存知の通り、セッションは定期的に受けていただくことをお勧めしている。このシステムは私がセッションを受け始めたころはなかった。何年か前にロンドンでMomoyoさんが、セッションの頻度やスパンを決めて、決まった曜日のこの時間はあなたのセッションの時間です、という風にやりたいんだと言われたとき、私はすごく納得してブログにもそのことを書いた。
言葉にならない感覚を表現する(毎週同じ曜日の同じ時間に何かに取り組むことの効果)
でも、そのときは本当にそんなこと実現できるのかな?と半信半疑だった。それから確か1、2年でMomoyoさんから現在の継続システムでセッションを受け付けるというお話をいただき、この人は夢で終わらせずに本当に実現していくんだ、と衝撃を受けた。そして今はそれが軌道に乗っている。
プラクティショナーコースを受講し始めて一番最初に受けた個人セッションの後に、美陽子さんから言われたことを最近思い出した。
美陽子さんが言われたのは
セッションを受けられるスパンですが、もし可能であれば、あまり間を空けず、詰めて受けられた方が良いと思います。
このときは、私はそんなに頻繁に受けられるかな?と慌てたのを覚えている。
このブログに関連するinstagram投稿はこちら