私について

はじめまして。
Spiritual Anatomy® official practioner 平松慶子です。この記事をご覧いただいた方はきっとMomoyoさんをご存じになってから
こちらにたどり着かれたこととと思います。

私はMomoyoさんオリジナルのSpiritual Anatomy®を学び、Momoyoさんが運営されているCocoro collegeの下で個人セッションを行っています。
MomoyoさんはSpiritual Anatomy®をより多くの必要な方に届けるためのセラピスト(practionerと呼びます)プロ養成コースを開催されています。

Momoyoさんをご存じになったのは皆さんそれぞれきっかけがおありになると思います。
現在お仕事やご家庭で行き詰っていることがあったり、人間関係、病気、お金、スピリチュアルへの関心、エネルギーワークなどひとつとして同じものはないでしょう。その問題であると感じたことや、悩みのように思うことを解決するためにMomoyoさんをご存じになり
Momoyoさんの活動に興味を持たれた方も多いと思います。

私自身もMomoyoさんのイベントやセミナーに何度も参加してきました。
一緒に受講した仲間ができたり、他の参加者さんのお話を聞いて自分にも思い当たる節があると気付くのはイベントならではです。
どれもそれぞれの良さがあり、比べることはできませんが私自身が最も好きなのは個人セッションで、自分自身が変容するきっかけとなるのも個人セッションでした。

Momoyoさんは私が最初にお目にかかった頃からずっと言われていることは変わりません。変化されていない訳ではなく、それどころかずっと進化を続けておられると思います。私にとってはセッションの師匠であり、ボスであるMomoyoさん。Momoyoさんのおっしゃることや行動はどこまでも愛だし、すべてに理由がある。深くて一度聞いたところで自分が受け入れられないこともありました。でもそれさえもジャッジされず急にすごく面白いことを言われたりもする。そこにも理由がある。

みなさんはMomoyoさんにどんな印象をお持ちでしょうか?

人の話を聞いて自分も同じような悩みや問題と感じることはきっとたくさんあると思います。
自分がこんなことに悩んでいることを誰にも知られたくなかったり、そもそもこんなことに悩むなんてと悩んでいることを否定したくなったりの、「こんなこと」はそれぞれ違います。そこがその方らしさだったりするようにも感じます。これらをみるのは個人セッションが最も効果的と感じています。

自分が一番自分のことをわかっているようだけど、本当はどうしたいのか、どう感じているのかよくわからない。または過去のトラウマや記憶の中にいてとても苦しいけど出口がわからない。自分は本当は何に悩んでいるのか。そして例えば傷ついていた自分や否定していた自分に気付き自己愛を取り戻してもっと自然な自分や本当の自分に近づいていく。

そこでとても大切なことは自分に矢印をむけつづけること。
そこでご自分では気づけないことを個人セッションではお伝えしたり、ヒーリングを行ったり
もっと自然なご自分で生きられるようにお手伝いをしています。

機会があればセッションでお目にかかれたらと思います。

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