先週、久しぶりにSA®︎の友達と再会。
彼女とは顔を合わせるのは1年ぶり。
最初に会った頃より、私の感覚ではより彼女らしくなっている気がした。
その日、私が遭遇した出来事ちょっと愚痴ったりして、すごくほっとした。
一緒に学んだから分かち合う感覚、会話がすごく楽しかった。
彼女が言っていた、なんとかしようとしないという感覚を、その日の帰り思い出した。
陰ヨガのクラスの感覚だった。
もう、7年くらい前、陰ヨガのクラスに毎週通っていた。
私の先生曰く、陰ヨガは筋肉を緩め、深い呼吸で同じポーズを3分から5分程度保持することで、体や頭を休め、自分を充電させるようなヨガ。
同じポーズで居続けることで痛みがあり、私はあれこれ自分を変えていた。
痛くてじっとしていられなくて、頭の中は痛みでいっぱい。呼吸も浅かったと思う。
いつも先生から、なんとかしようとしない、と言われ続けた。
痛みはそのポーズが効いているからこその痛み。
痛みを感じないようにするのではなく、痛みから逃げるのでもなく、痛みを受け入れる。
もちろん、肉体には限界があるから、自分の無理のない範囲で受け入れてみる。
そうすると、痛みから効いているという感覚が増える。心も身体も徐々に落ち着いていく。
そんな感覚を毎回味わった。
私たちは自分が困難と感じることに出会ったとき、どうするだろうか。
それが本当は自分にとってどういうものかを
感じる前に、なんとかしようとしていないだろうか。
なんとかして、どこに向かおうとしているのか。
私にもそれを問いかけられた気がした。
ありがたい時間だった。