好きになってもらえるならなんでもしたくなる 2~ピンチは自分を変えるチャンス 3~ 

この頃、私は自分が〜したいんだと言い切るのが怖く、不安だった。だから、誰かがこうだから〜するしかない、や
誰かのためにこうすると他者に伝えると、とてもホッとしていたし、それが私の錦の御旗だった。

この言い回しは私の家族にそっくりだった。自分がこうしたい、ではなく、誰々がこうだからこうするしかないや、誰々がこうしないからこうするんだ、ばかりだった。そんな環境だと、自分が自分のためにこうしたいと言っても取り合ってくれることは少なかった

私は自分のやりたいことを通すには、彼らを納得させるしかなかった。そこで彼らそっくりの言い回しをするようになった。
そうすると、彼らはそれが自分たちの常識なので、文句はいうものの納得するようになった。

本当は自分のためなのに、常に誰かを納得させるように、誰かのためと言い自分で自分はいつも人のために動いているんだとそれに酔って、それを武器にしていた。

私の場合、特に自分の意思に対して、相手がそれに同意しない=怒られると思い込みやそれがトラウマになっていたこと、またその先をずっと考える癖があり(言ったら怒られる→怒られるのが怖い→怒られないためにどうしよう。。。とあーでもないこうでもないと妄想をずっと考え続ける 注:これは自分に意識をむけているのではなく、外側の対応を考えているだけ)自分の恐怖に向き合えなかった。

本当は自分のためにやっていることを他者のためにと言ったり、人のためといいつつ実は自分が相手にこうしてほしいからコントロールめいた行動をしているんだと気づいたとき(自分が相手に自分を好きになってほしいからやっているのに、相手のためと言っていた)正直に自分がこうしたいんだと言えない自分をとても気持ち悪く感じた。

関連記事