興味のないはずのあの人が気になるのは 2

それはずっと自分の中に種があるから。
その種に気づいて行動を変えて行ったりすることは自分一人だと正直難しいと思います。
なぜなら、自分自身にどこか偏りがあったり、思考の癖があることは例えば心理学の本を読んで理解はできるかもしれません。でも、今までそれが通常運転だったと思っていたところが
どれだけ危ない運転だったのか、ガスが足りなかったのか標識を誤解していたとか、現状をニュートラルに把握するのはとても難しいし、今まで何をしてきたかを認識するのは場合によってはとても怖い。
またこれまでこうやって生きてきたんだからこれでいい、やり方を変えたくない、怖い、と苦しいと頭では思っているけど
いざやろうとすると怖くて抵抗してしまう。例えば、今起こっていることの構造がわかれば、若干すっきりはするかもしれませんが、構造が分かろうがその時の自分の感情や思い、過去とは違う視点をみるまでは種はしづづけると思う。
自分ではみつけにくい種をみつけるにはどうしたらいいか?
ご自分の周りにニュートラルに物事をみることができる方はいないでしょうか。意外にそういう方て観察してみると身近にいるものです。
そういう方とお話ししてみるのもひとつです。
ただ、その方とご自分の関係性によってはその方も必ずしもあなたにニュートラルな接し方をされるかはわかりません。なのでプロに頼むということがひとつ有効な手段です。
ちなみに、私はあくまで種がどういうものかセッションに来てくださった方が見たり感じるお手伝いをするだけで、主役はセッションに来てくださる方です。いわば私たちが提供するのは道具で、それをどう活用されるかは来てくださった方にかかっています。きっかけは辛くて誰かに助けて欲しいでもいいと思う、でも自分でできないからと決めつけて誰かに丸投げしていればこれまでと変わらないと思います。
その場合はそもそも自分はやりたくないけど誰かに助けて欲しいという思いを自分が持っていることに気づくことからかもですね。
→そもそも自分はやりたくないけど〜は別にいい悪いもなくて、ただそう思っている、だけです。