体を感じる 2

食べたいものを食べる、味わう
たとえばスイーツを食べたいなあと思った時、どうやって決めていますか?朝起きて、暑いしアイスが食べたいなあと思っていたけれど、今日は雨が降ったし寒くなったかほっこり感のあるチョコレートにしよう、といったようにその時自分が欲しているものをちゃんと選択できているでしょうか。
もちろん、あのお店のプリンが食べたい!という目的で一日を頑張るというのも悪くないです。でも、いざ選ぶ時、自分の口が、舌がそれを欲しているか感じられているでしょうか。自分でこれだ!と感じられるくらいピタッとくるまで選ぶ、というか待つ感じかもしれない。私はいまいちそれを感じられない時、スーパーでぐるぐるピタッとくるまでうろうろしています。自分にピッタリの靴って履いた瞬間、わかりますよね。そういう感覚が他でも持てたら、自分の感覚ってちゃんとあるんだと感じられると思います。
食べる時もそう。お茶を例にしてみます。
あったかいお茶を口にした時の唇、口の中の感覚、喉越し、内臓に行き渡る感じ、鼻から感じるお茶の薫り、カップを手にした暖かさ、ホッと息を吐く感覚。感じることってたくさんある。1日一度でも時間をとって、感じる練習をしたら、考えずに感覚に集中している自分に気づけると思う。心を感じる前にまず五感を味わえているかは大事だと思う。薫りだったり、触り心地、着心地、繊細な音だったり、、、三次元にいるからこそ感じられることをスルーせず、積み重ねていけば体も感じられると思います。
グラウンディングする
Momoyoさんから最初に私が教わったことはグラウンディングすることです。私はヨガの勉強をしているときも、もっとグラウンディングしなさい!と散々先生に言われ続け、ヨガをしていてもふわふわしていました。不安なことがあれば頭だけでより悲観的な見方をしていって、暗くなっていた感覚は今でも思い出します。
Momoyoさんの動画でもありますね。思考がフラフラしていったら、体に感覚を戻して、、とその繰り返しでした。何もしていない時は何も考えない、歩いている時は一生懸命歩く、仕事をしているときは仕事のことだけ考える、今している行動にだけ集中するように心がけていました。今でもやはり思考がちですが、それでもMomoyoさんに出会う前の体が何をしてようが頭が動いていた感覚はなくなり、すごく楽になりました。
体を感じることために、もっといろんな試みができると思います。その思いつきが誰にもある才能から現れるきらめきと言うか、その人らしさなんでしょうね。地味で小さい積み重ねかもしれませんが、毎日ずっと体から自分を見続けるのも、楽しいですよ。