見えない手は気にせず

2019年2月の記事です


先週、ある漫画家さんと俳優さんの対談を

テレビでみました。

私は学生時代は暗記するほど、いろんな漫画を読み込んでいて

いまでも突然昔読みたかった漫画を年に一度ぐらい大人買いします。

その中で、漫画家さんが面白いことを話されていました。

主人公が不幸な状況になるとファンから、漫画家さんに脅迫メール?手紙が来るのだそうです。

内容は、主人公を苦しめないで、作者が嫌いになったなど。

それをみても、その漫画家さんはもっとストーリーの先をみといてよという感じで、特に気にされないとおっしゃっていました。

また、こういう場面を描きたい、と先に場面のイメージがあって、

それに導くためになにか事件を起こしたりするのだそうです。

漫画家さんや作家さんの全ての方がこういった風に作品を作られていないとは

思いますが、なんだか、すごく面白く思いました。

スピリットと私たちの関係に似ているように感じたからです。

スピリットは私たちにこういうことを感じてほしいから、なにか事件や悩みごとを作る。

むしろ事件や悩みごと自体に意味はないかもしれない。

でも、私たちの思考は、なんで自分が望んでないことが起こるのって、悩んだ

色々考えたり、こうしてほしい!と願ったりする(脅迫メールに近い)

でも、スピリットはそんな私たちの思考は気にしない。

私たちがあれこれ悩むことって、ものすごく選択が難しかったり、

逃げたいけど逃げられないと思ってしまうようなリアルな問題だと思います。

でも、もしこんな風に自分意思とは関係なく、進んでいくものだとしたら、

逆に少し気が楽になるような気がします。

むしろ、幸せになるはずという意図を持って、あれこれ考えてくれる思考を

手放し、お任せするのもいいかもしれませんね。

関連記事